海底要塞研究所

「プリンセスが来た日」の研究


はじめに

 このパワーパフガールズ「プリンセスが来た日」の研究は、流杜雄の視点でパワーパフガールズ「プリンセスが来た日」についての解釈を書いています。

 パワーパフガールズという作品は、スーパーヒーロー物の形態をとっています。
スーパーパワーを持ったブロッサム、バブルス、バターカップのカワイイ三人の幼稚園児が悪者と戦うという基本ラインは不動ですが、キャラモノTVアニメーシ
ョンの要素もまた色濃く親子(?)の情、友情関係、スーパーパワーのいろいろな使い道、ギャグ等、様々なテーマがシリーズ中に展開します。
「プリンセスが来た日」はその中でバトルエンタテイメント色が非常に濃い作品です。
キャラモノTVアニメーション色がシリーズ全体的に強いので、戦闘シーンがしっかりと、つくり込まれている事が多いのを見落とされがちです。
このコンテンツでは、その素晴らしさを紹介したく「プリンセスが来た日」を取り上げ、バトルエンタテイメントの側面から書いています。

パワーパフガールズは、真性バトルエンタテイメントではありません。
このコンテンツは、パワーパフガールズの魅力の一側面の紹介であります事を心に留め置きながらご覧ください。

この全文の内容は、筆者の思い込みであり、推測の域を決して超えるものではありません。
「である」などの語尾は文調のテンポを良くする為の演出です。人様に私の捉え方を強要するものではありません。

TVアニメーション「パワーパフガールズ」の商標はCartoon Network様にあります。
当ホームページの内容・運営とは、一切の関わりはありませんので、内容についてCartoon Network様に問い合わせする事は大変なご迷惑をお掛け
しますのでなさらないようにお願い致します。

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