海底要塞研究所

プリンセスの武装


・自称 パワーパフプリンセスの武装

飛行用ウイング:普段は背部に格納され、飛び立つ時に左右に展張し、格納する時は下に向かって折り畳ながら格納するという独特のメカニズムを有
          する。これは、私の勝手な想像だが、強化服製作スタッフに「華麗に飛びたい」というワガママ注文があって、困った製作スタッフが苦肉
          の策として、鳥の着地スタイルをモチーフに翼の格納パターンを変えたのではないかと思っている。

冠のブーメラン:冠からブーメランを取り出し、投げつける。
         数は2つのようだ。

ワイヤー銛:右グローブからワイヤー銛を発射、天井等に銛を打ち込みワイヤーにぶら下がり移動する事により攻撃を立体的なものにする。
       使い道はいろいろあるだろう。


・自称 パワーパフプリンセス 特製パワースーツ版の武装

飛行用ブーツ:旧版のウイングは廃止され飛行機能はブーツに内臓される。反重力、もしくはプラズマか電子放射による飛行法と思われるが真相は
         不明。

プラズマ攻撃(仮):幼稚園の壁に大きな風穴を空けた。
           電撃かも知れないが不明。

防御シールド:バブルスの音波攻撃をガードした。

レーザービーム:冠から発射されるレーザー光線。

その他:対ビーム装甲。
     バブルスのレーザービームを跳ね返した。

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